託児託老・派遣サービス green 代表、
溜池さおりのブログです。
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深夜に託児利用者の御家族から、お電話がありました。
相談内容は・・。
「日中greenで託児していた乳児が37.5℃の発熱と嘔吐があって、1時間おきに覚醒しているが、どうしたらいいですか?」という事だったのですが。日中、活気がなく、水様便などもあったことから、「第二日赤に電話して、日中からの症状を伝え、タクシーで救急受診した方が良いと思う」と、お返事しました。
結局、救急受診をされ、突発性発疹である事が分りました。よく乳児がかかるような疾患ではあるのですが。日中から、風邪症状などもあったことを考えると、早めに受診させておけば良かったと、ホントに後悔しました。
慌てたお母さんが、まず、私に相談して下さる事に対して、ホントに責任の重い仕事だと痛感しています。病院という場でないだけで、子供たちをお預かりしている以上、様々な判断が問われます。最近、託児にも慣れてきたのですが。いつまでも、緊張感を失わずに、慣れてしまわないことが大事だってこと、看護師をしていた時に、いっつも思っていたのに。忘れてました。
ホントに、反省!
相談内容は・・。
「日中greenで託児していた乳児が37.5℃の発熱と嘔吐があって、1時間おきに覚醒しているが、どうしたらいいですか?」という事だったのですが。日中、活気がなく、水様便などもあったことから、「第二日赤に電話して、日中からの症状を伝え、タクシーで救急受診した方が良いと思う」と、お返事しました。
結局、救急受診をされ、突発性発疹である事が分りました。よく乳児がかかるような疾患ではあるのですが。日中から、風邪症状などもあったことを考えると、早めに受診させておけば良かったと、ホントに後悔しました。
慌てたお母さんが、まず、私に相談して下さる事に対して、ホントに責任の重い仕事だと痛感しています。病院という場でないだけで、子供たちをお預かりしている以上、様々な判断が問われます。最近、託児にも慣れてきたのですが。いつまでも、緊張感を失わずに、慣れてしまわないことが大事だってこと、看護師をしていた時に、いっつも思っていたのに。忘れてました。
ホントに、反省!
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