DNAのなせる業？

先日、久しぶりに京都に住む大学生の姪がgreenに遊びに来て、飲んでいた時。

あんなに、greenにある唯一の段差である土間に、子どもたちが、転落しないように
気を付けていたのに・・。
自分が転落！おまけに、ブチッ！と手指の毛細血管？が切れる音がして。
足も手もは腫れ上がるし、数日経っても、未だに、指が曲げにくいです。
たった一本の缶チューハイを飲んだだけで。
こんなにアルコールに弱くなかったのに。
いったいどうしたんだろう？と思っていたら。

姪に「どんくさい！社会人になって、ずっと勉強と仕事を両立させてて、
開業までして、HP見てたら、ホントに、ナイチンゲールだって尊敬してたのに。えー」
と呆れられて。自分が畳のへりにつまづいて転んで、研究室のみんなに呆れられた
話をしてくれました。
誰も尊敬してくれ！なんて頼んだ覚えないよ～とか言いながらも、
二人で話し合った結果、DNAのなせる業ということになりました。

利用者のみなさま、素になると、情けなくなる位どんくさいです。
が、子どもたちやお年寄りをお世話させて頂いている時は、
しっかりとした職業人です。安心して下さい～。